次期WindowsであるWindows7に関連したAscii.jpの記事によると、Windows7は2009年の夏頃には完成を予定しているそうです。
プリインストールパソコンは秋には発売されるだろう、としています。パッケージ版はその後のよう。
記事の最後にはWindows7が32bitOSとしては最後になるかもしれないと締めくくっていますが、実際ソフトウェアなどが64bit対応してくれないと移行できないのが実情ですよね。
私としては、まずはジャストシステム製品が対応して欲しいなあ。
次は動画関連のソフトウェア。
2008年も終わろかという今週になって、ようやく我が家でVISTAを中心に使おうと思っていただけに、なにやら時代の流れが加速していくのでは、という気が起きました。
WindowsXPも使い続けられる状況で、VISTAが不人気のためにWindows7の登場が早まり、さらにその次のOSは2012年以降には出てくるのでしょう。
その頃にはATOMはどのように進化していくのか、非常に興味が出てきました。
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