Windows7のベータ版がMacBook(VMWare1.1.3上)にインストール出来たことで、当面の遊び道具が増えました。
まずは解像度を見てみました。
ちゃんとツールが役に立っているようです。
1680×1080の外部ディスプレイにつないでみました。こちらにも問題なく表示されました。
※MacBookの薄汚れたパームレスト。アップルストアで換えを買おうと思ったら黒しか売っていませんでした。白はもう廃盤?
手前のEeePC900はこの原稿書き用。
サスペンドも有効です。すぱっと切り替えられます。
素のままですが、約7GBものディスク容量を喰っています。
「セキュリティが強化されたWindowsファイアウォール」という項目があったので開いてみると上のような画面が登場。
これを便利と見る向きもあるのでしょうが、やり過ぎでは?
ノートンのセキュリティもこんな感じで複雑に出てきたのを覚えていますが、素人にはなんのことかさっぱり。。。
雑誌などではこういうのを「かゆいところに手が届く」などと言うかも知れませんが、こんなことをやっている間は絶対にアップルには「勝てない」でしょうね。
悔しいけど、ユーザーインターフェイスのとらえ方が根本的に違うようですから。
私はMacも使うけど、根本的には慣れたWindowsが一番。
ああ、「使いやすい=詳細設定できる」から、はやく脱却して欲しいなあ。。。
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