VISTAにしてずっと困っていたのが、DVD再生支援ソフト。
編集ソフトからは見えます。
RealPlayerでMPEGは再生できます。
ところがM2Pのファイルは開けません。
XPの時はバンドル版のPower DVDや、昔購入したWinDVD 6 Plutinumなどを使っていました。
今年初めての「パソコンざんまい」ネタは、VISTAに正式対応したソフトを入手するために、VECTORでダウンロード版を購入するところから始まりました。
1/6までは特価3382円。ソースネクストのDVD再生ソフトを購入するよりも安いということで決定。Plusも捨てがたいんですけど、価格が倍近いのでブルーレイプレイヤー辺りを購入した暁に考えましょう。
早速インストール。使い勝手は上々。CPRM録画されたDVDも観られることがわかりました。
ウィンドウズメディアプレイヤーでもMPEGやM2Pのファイルが再生できます。
とりあえず「メインPC、VISTA完全移行環境構築」はこれにて一件落着です。
フツーの作業はEeePC900でもできますし。
今年の目標は「使いこなし」ですが、購入に明け暮れる「ざんまい」な毎日もまた愉し。。。です。
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