64bit版で、Office2003と一太郎がインストール後に起動するところまでは確認終了。
当然使い込んでいないので動作が完璧か、なんて検証はしてませんし、する気もありません。
なんたって「さわりまくり」を愉しんでいるだけですから(*^_^*)
さてさて、お次はPremiere Elements 7がインストールできるかです。
巨大なテンプレートのインストールにやたらと時間がかかりましたが、インストール自体は終了。
起動もOK。
超編UltraEditが起動したときと同様、映像が出ました!
感動モンです。さすがにもたつきがあって長時間視聴しようという気にはなりませんが、これ、Mac上のVMWare Fusion で動いているWindows7β上でのことなんですから。
変換も試してみました。MPEG2を張り込むときと、エンコードするときにライセンス認証が自動で起こりましたが問題なく動きました。
今のところ、普段よく使うソフトは動くようです。
今回64bit版へのインストールをやってみて、意外でした。
こんなにもあっさり動くなら、64bit版のVISTAもいいかも。
なにしろメモリの制限が無く、今使っているCore2Duoのマザーなら8GBまで搭載できます。
安くなった2GB2枚組を2セット手に入れればすぐに可能です。
ソフトの安定性や速度といった面ではまだまだ分かりませんけど、32bitモードで動くということは何らかのエミュレートが働いていると言うことでしょうから、純粋な64bitソフトウェアにはかなわないでしょう。
なにしろメモリを8GB搭載したところで、それぞれのソフトウェアが認識できるのは3GBぐらい。
それでも広大なメモリ領域で作業できる精神的ゆとりが生まれます。。。これ、結構心地良いかも。
次はDVD再生環境や、DVD焼きができるかどうかですね。
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