MacBook(白)のVMWare2.0.1上で超編Editが動きました。
そこで、調子に乗ってWinDVD6 Platinumをインストールしてみました。
ただ、最初の数秒もたつきがあります。
数秒の後はスムーズに映像表示できていました。
オプションのハードウェアアクセラレータを使用するにチェックを入れても入れなくても変化はありません。
CPU使用率も、おおよそ12~20%ぐらいで推移しています。
全画面表示にすると、CPU使用率が少し上がる程度です。
ただしもたつきが増えて、鑑賞しようという気分にはなりません。
コーデックはWinDVD6を使ってWindows Media Player9で再生してみました。
WinDVD6で再生するよりも5%程CPU使用率が上がりますが、気にするほどではありません。ただ、映像の乱れはWinDVD6で再生するよりも乱れていました。
全画面表示はMediaPlayer9の方が、映像がかくかくして乱れることが少なくてきれいに見えました。
MacではBootCampでないと扱えないと思っていたファイルが、VMWare2.0.1上で扱えるようになりました。
完璧ではありませんが、BootCampでわざわざWindowsを起動させる必要がなくなったのはラッキーです。
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