Windows7に正式対応と言うことで買い直しました。
AMAZONにて。3582也。
自宅の編集環境はWindows7の64bit版ですが、これにも正式対応しています。
夏に秋葉原で買ってきたNeo2でしたが、インストールせずに新バージョンを手に入れることになったということで、複雑な感じです。
Neo2でもWindows7で動くことを確認していましたからバージョンアップしなくても良かったんですが、3500程度ならまあいいかで購入。
バージョンは2.5と表示されていました。
5分のMpeg2映像をQuicktimeで変換。デフォルトの設定です。変換には3分かかりました。200M程度のファイルが1Gに。今ひとつQuicktimeは使いにくいですね。
どんなソフトウェアでもデフォルトではきれいで圧縮されたファイルが作れないというイメージができあがっています。
細かく設定すれば良いというのは言い訳で、デフォルトで使える、初心者でも気楽に変換して保存できる、というコーデックではないのかな。使いやすさで言えばWMVでしょうか。
しばらく大型編集素材はありませんので出番がないですが、安心料といったところです。
同じパソコンにTMprgEnc4とTMpegEncのEditer3がありますからちょっとした編集や変換だけならEdiusNeoを使わなくても十分ですし。
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