パソコンざんまい

習うより慣れろ

沖縄の修学旅行を授業参観時に見せられるようにと，この2日間の代休を使って編集。

使ったソフトはEdiusNEO。

本当は高いお金を出したプレミアエレメンツを使いたかったけど，VISTAのメインPCは不安定。

ということで，Windows7のβにEdiusNeo体験版をインストールしただけの状態で編集を始めました。

SD画像ですから，Core2Quadの出番はなさそうですが，エンコードには力を発揮してくれるでしょう。

この2日でずいぶんEdiusNeoに慣れました。

5月1日にEdiusNeo2が発売されますが，これを購入しようかなあ，と考え始めています。

4日間の映像編集ですが，まだ半分しか終わっていません。
次の土日もつぶれるのでしょうか。。。

変わった夕陽

帰宅途中で見つけた夕陽。
もやっとしていて、太陽が雪だるまのように二重に見えます。

珍しいなあと思い、デジカメでぱちり。

走行中ですがピントはきれい。だけどちょっとわかりにくいかなあ…

久しぶりの積雪

遅くなったけど、今朝の写真です。

高松市内での積雪はずいぶんと久しぶり。

インフルエンザが猛威をふるっていますが、市内の子どもたちはうちの子同様にきっとはしゃぎ回ったことでしょう。

日付入りの写真印刷を頼まれる

父が「写真を印刷してくれ」とやってきました。
最近はカメラ屋さん（キタムラ）で，撮影データをCDに焼いてもらったり，拡大したりと活用しているので，ちょっとした写真やはがき印刷などにやってきます。
そこで，いつものリビングマシンでMP600を使って印刷しました。

「日付は入らないのか」と父。
「ソフトによっては可能だよ」と私。
「じゃあ印刷してくれ」
「このパソコンには入っていないソフトだから」

EXIFだっけ？　画像データがJPEGに付加されて保存されているのがデジカメの形式だったよなあ。
そういえば，デジカメに付属のソフトって，そういう詳細設定ができるのがあるはず。母が使っているデジカメのCDを借りてみると…
あ，ありました。NIKON Picture Project。

それを作業場に設置したPen4のパソコンにインストール。
1.5というバージョンでしたが，インストール後にアップデートをかけるといくつもの過程を経て1.7.5になりました。

当然バージョン1.5でも日付の印刷ぐらいはできるんですが，どうせ新しいバージョンが出ているんならアップデートしないと。

そして書斎のMP500を作業場に移動させて印刷。MP500はSDHCに対応していないのでPentaxW60に使っているSDHCカードは読み込めませんでしたが，パソコンから印刷するにはMP600と同じエンジンなので十分きれいです。

気づけばこれまで重装備の書斎が随分すっきり。
電磁波の嵐？からもおさらばです。
そのあたりの話はまた後日。

PentaxW60 とっても便利！

オーストラリア旅行に持っていったPENTAXW60、海に山にと大活躍してくれました。
特に海の中に持ち込めるのは最高です！
まず液晶画面の広さ。我が家では古いタイプのデジカメしかなかったので、確認画面の小ささに悩んでいましたが、とにかく見やすく明るいです。
そして、グリーン島へ行ったときのこと。
砂や海水を気にすることなく、家族で海の中の写真を撮れるところが最高でした。
水深4mまで耐えられれば、プールでの撮影にはもちろん、海水の浸入を気にする必要がありません。レンズ前にキャップ類がないために傷は気をつけなくては行けませんが、変なギミックをつけると水の浸入を許すことになるのでないのでしょう。
そして広角レンズの採用。９人という大所帯での旅行だったために集合写真を撮ろうとするときに、この広角レンズが役立ちました。まず、入りきらないことがない。
これはとっても便利。そして広々としたオーストライアの大地を撮影するのにも最適。
5xズームも役立ちました。
海外旅行に最適の一台として推薦します。
ただ、夜景は少々苦手のようでした。設定が悪いのでしょうが、すべての人が機能を使いこなせる訳ではありません。一応切り替えを試しました。
顔認識をするためか、ごちゃごちゃした風景では押し込んでシャッターが下りるまでに時間がかかるところも気になりました。
でも、多少暗いところではフラッシュなしでも十分きれいにとれました。

オーストラリアのトイレ

便器の形もそうだけど、高さにもビックリ。簡素なところがいいね。

シドニー国際空港ターミナル

出国です。

ハーバーブリッジの夜景

海上のショーボートから。

ハーバーブリッジ

オペラハウスに到着

昨日はシドニーに到着。