今回のブログ開設に関して、XFY Blog Editor との出会いがあったことは確かです。そこで、Windowsを試し、Macを試し、携帯からの投稿も試しました。いよいよ投稿テスト最終はTurboLinuxからです。
今回はDynaBookSS-S4(P3-750Mhz,256MB,40GHDDに換装)にインストールしているTurboLinuxFuji(販売;ソースネクスト(¥3970)を使いました。Fujiは、F…と違って内蔵の無線LANも使えます。USBメモリーも、プラグアンドプレイでとっても使いやすくなっています。ただ、Pentium3-750では荷が重いようで、画面キャプチャの画像をリサイズするためにGIMPを起動させたところ、非常にもったりとしか動きません。
ただ、XFY自体は、非常に快適に動きました。マルチプラットフォーム、このJAVA環境ならではの対応の広さには、改めてびっくりです。
StarSuite8も何度となく試しましたが、印刷の場面で困ったり、他の環境へのインストール容量がかなり大きいために躊躇して使いこなせていません。このソフトはそもそもUSBにも手軽に入れられますし、使い方としてはブラウザに表示させることが目的だし(今のわたしの使いかたは)、遊び程度で気楽にできるのがいいですね。
※後ほどUSBメモリでLINUXとMacで使いこなせるかを試してみたいと思います。
起動はZIPファイルを解凍して、シェルスクリプトのxfyblogeditor.shをダブルクリックするだけのMacと同じ手軽さで使用できます。本当にARKから見たらずいぶんと進歩したなあ、というのが実感です。ARKはあくまで一太郎の代用品で期待薄したが、ここまでになってくると今後どう進化していくのか、楽しみです。
このページは xfy Blog Editor を利用して作成されました。
コメント