ああ、年度初めのばたばたで忙殺されて、気がつけば一ヶ月音沙汰なし。
MacPeople5月号の付録に載っていたX11の設定方法でOpenOffice(以下、OO)を使うため、日本語変換の仕組みをMacBookにインストール。
ずいぶん昔にOOをインストールしたけど、フォントが崩れて使い物になりません。OOのオフィシャルサイトにはMacでの使い方は難易度が高いとのこと。うーん、自分に設定できるのだろうかと悩みつつ、ほったらかしでした。
最初はなにかわからない状態が続きましたが結果としてはフォントが崩れていたOOは、ちゃんと動きました。詳細は後日。
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