壊れていました。
今日帰ると,PCデポから電話。
「ハードディスクの交換を受けているのですが,いつお越しになりますか」とのこと。
「え?何のこと??」
聞けば10月27日に受けたとの答えでしたので,以前の交換情報が消されていなかったようです。
「それでは交換はもうお済みなんですね」
はい。
で,電話を置きました。
そして9時過ぎ,書斎に戻るとディスクランプがつきっぱなし。
え,ひょっとして…
ネットワークからのアクセスに反応なしです。
モニタをつなぐとSATAがノットインストールド。
認識していません。
壊れてるじゃないか!?
何という短命なディスクでしょうか。
交換して一ヶ月も持っていません。
こんなものが商品として出回っていることが許されていいのでしょうか。
1TBといえば,今でこそ聞きなれた数値ですが,途方も無い容量です。そのデータが突然無くなるんです。
IODATAのバックアップツールでバックアップはしてあるものの,気分が悪いですね。
明日,早速PCデポに連絡しようと思います。
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