IODATAのダウンロードサイトから手に入れたLE版のバックアップソフト。
使い勝手を試しました。
EeePC900からRDC接続した状態のスクリーンショットです。
「ウィザードを起動」すれば、保存元のファイルやフォルダをしていた後、ローカルディスクや購入したIODATAの外付けディスクに保存できるようです。設定自体は非常に簡単です。
設定すると、こんな画面が見られます。
このままではスケジュール設定されていないので、バックアップの設定を開いてスケジュールタブを選択。
お好みのスケジュールを指定します。今回は毎週1回日曜日0:00に指定していますが、これは毎週1回を選択したときのデフォルト設定です。
以前、公開サーバにバッファロー製の外付けハードディスクを接続した際にバックアップソフトを導入して見ましたが、ログインしていないと定時バックアップができないので削除してしまいました。
このATOMサーバは、XPですし、録画用マシンとして使うつもりでパスワード設定しています。
通常ならログイン作業が必要ですが、そこは窓の手を使って自動ログインさせています。
AvelLinkPlayerのファイル共有サービスはログインしないと動きませんので、そのためも兼ねています。
以前はサービス登録するフリーソフトを使っている時期もありましたが、家庭内でログインしていてもログアウトしていても安全度に代わりはないでしょうから窓の手の自動ログインは便利ですね。
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