冬休みに入り、早速「ウォーリー」と「地球が静止する日」を観てきました。
ウォーリーは家族5人でワーナーマイカル高松へ。地球が静止する日は1人でワーナーマイカル綾川へ。
高松は27日の土曜日に行きましたが、朝10時上映も子供会の団体がいなかったら閑散としていました。12時過ぎに映画館から出てきて受付で並んでいる姿は見られませんでした。冬休み最初の土日なのにちょっと意外でした。
ひょっとすると、遠出をしているのかもしれませんね。仕事納めが26日で終わった場合、正月含めて最大10日ほど休みが取れるわけですから。
綾川には月曜の夕方出向きました。1F駐車場はほぼいっぱい。高知ナンバーも結構見かけましたがほとんど香川ナンバー。店内は車の割には人が少ないなあと感じました。キャパが巨大なのでしょう。
ウォーリーは単純に楽しめました。「何が言いたかったの?」との疑問もわきますが、きっとアクシウムの館長の「なにかしなくては」という言葉に集約されている気がします。
ネタバレをする気はないのでこのあたりで。
地球が静止する日は、まあ楽しめました。
400席はあろうかと思う場所で30名ほどしかいません。ゆったり観られました。
内容は人類の滅亡に際して「自分たちは変われるんだ」というメッセージなのでしょうか。これもネタバレしたくないのでこれ以上は書きません。
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先日購入した「ベオウルフ」は正月の楽しみに残しています。その他廉価版を数枚。。。
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