もうしばらくは新しいパソコンはいらない、と思っていたのに、PCデポでQ9550が27700で出ているのを見ると、ついムラムラと新しいパソコンが組みたくなります。
側にあったインテル製M-ATXマザーが11700。合わせて4万以内で高性能クアッドコアの動画編集マシンができあがります。
ケースだって、電源だって、メモリだって、HDDだって、予備は潤沢。。。
今の白Antecケースに入れ替えよう。
じゃあ、今のメインPCはどうするんだ?
当然。家族用のパソコンとして活用!!
今の家族用は?
Windows7のベータテストに参加するのじゃ!!!
…お金のないところで妄想ばかりが広がります。
VISEOへの出費が響きます。でも、モニタとしては大満足。
せっかくパソコンを減らすことを考えてきたんですから、ここはもっとコンパクトなシステムにならないものか。
その一つの答えがATOMサーバにHomeServerを導入すること。
(※インプレスジャパンの無料配布パンフレットをPCデポでもらってきました)
いえいえ、新しもの好きなだけです。
我が家には高額商品「Windows Server 2003 10クライアント」が、公開サーバとしてUPSを引き連れて鎮座しています。
いろいろ使い道を研究しようと購入したものの、使いこなせていないのが現状。
きっと、よく調べればWHSで使える機能はWS2003でも装備しているはず。でも、管理GUIはWS2003は貧弱です。Web管理できる範囲は限られていて、結局リモートログインして使っています。
パンフを見る限りはWHSもそれほど充実しているようには見えませんが、ウリにしている機能をリストアップ。
1 ファイル共有
2 クライアントPCの自動化バックアップ(データバックアップ)
3 リストアCDでクライアントPCの復元(コンピュータの復元)
4 リモートアクセス
5 64bitVISTAに対応
6 IISでWebサーバ
で、これってクライアント数は意識しないで良いの?
まあ、リモートログインでみんなが使う訳じゃないし、Server系の同時アクセス数は確か20接続(クライアントOS_XPなどは同時10接続)だから、自宅で使う分には全く問題なしですね。
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