この夏、録画環境を大きく変貌させています。
2011年のアナログ放送に合わせて、PC録画環境も地デジ化を進めます。
とはいえ、まだまだカノープスのMTV2000Plusには現役で働いてもらうつもりですが、平行して実験もやってみたい。
というわけで、購入しました。
SKネット MonsterTV HDP2 Gold です。
SONY製の高感度シリコンチューナーを2つ搭載していて、ダビング10に対応。DVD/BDへのダビングソフト付きです。
さらにはVISTA64bitへの対応も済ませています。
10月22日にWindows7が発売される頃には、対応ドライバも出てくるのではないでしょうか。
本日PCデポ特価品、11700也。
さすがにお盆最終日のためか10時開店に、ほとんど人が集まっていません。このところAmazonでの購入ばかりでしたので、久しぶりに並んでの購入でした。
意外とあっさり手に入りましたが、それには別の訳もあるようです。このチューナー。これまで販売されていたHDP2の最新版に当たるようで、SKnetのホームページをみるとドライバの種類が違います。
また、思っていたよりもコンパクトです。
どこのチューナーが良いのかはわかりません。IODATAなどのメーカーならソフトで地デジが編集できてDVDなどにコピーできる便利機能が満載のようです。
アナログ時代ならチューナーと信号処理の善し悪しで画像の優劣が決まっていました。でも、デジタルになれば届くデータをきっちり復号できれば基本的に画質が変化することはないでしょう。
あとは再生するソフトの出来如何でしょうが、このチューナーを手に入れたかったのには、ある理由があります。
それは「・・・」をするため。
そのネタはうまく動作すれば続きを書きたいと思っています。
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