x-gadgetのブログで載っていたプチフリ防止ソフトを使ってみました。
TurboSSD β版(※使用期限2009/08/31まで)
すまさ氏の記事ではバージョン1.04でしたが、昨日ダウンロードしたバージョンは1.07とアップしていました。
早速バッファサイズ32Mで実験。
続いてバッファサイズ128Mで実験。
数値的には以前購入直後にチェックした数値よりもほぼ10%落ちです。4K書き込みのみ、数値が上がっています。
トータルで書き込みに遅延ができないように調整されているのであればそれもOKですね。プチフリの問題は書き込みが頻繁に発生したときに動作が停止するようですから、交通渋滞が起きないように信号機をつけたと考えればいいのでしょうか。
プチフリの現象は起動時や復帰時に多いように思いますが、それほど気になっていません。ということは改善されていると言うことかもしれません。今のところ、動かなくなってにっちもさっちもどうにもこうにも、にはなっていないので、そうなったときに再び記事を起こしたいと思います。
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