EeePCにインストールしつつも、ここしばらく使っていなかった超編Edit。
ACアダプタではなく、バッテリー駆動で使ってみました。
映画や深夜アニメなどを2.5inch外付けHDDに移動させ、同一HDDにカット編集したデータを記録するという方法です。
以前SSDで実施したときにはオーバーヘッドというのか、プチフリの嵐というのか、とてつもなく編集データの書き込みに時間がかかったので、当然のようにHDDを使用しました。
バッテリー駆動という点を考えても、まあ、良しかな?
CPU使用率が100%近いですが、こうやってテキストを打つには苦労しません。システムドライブであるSSDを使用していないからだと思います。
バッテリーの減り具合も、これだけ酷使しているわけですから仕方ありません。
映画一本(1時間30分程度)を変換するのに90%から60%まで減少しました。そのあと46分程度のアニメを変換して30%まで落ち込みましたが、きちんと作業終了しました。
変換時間はけっこうかかりました。20分近くかな。計っていませんでした。
ネットブックで録画データのカット編集が、それもバッテリー駆動でできるんですから十分です。
・・・
次はメモリを増設してSSDのプチフリ対策ソフトがどのくらい効果があるかを試してみるつもりです。
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